2016/07/23
" Can I have UNO, please?"
今日もげんきにフロントにやってきたのは5歳のYくん。
おねえちゃんの文法レッスンを待つ間、Yくんはいつも先生たちとジェンガをしたりウノをしたり。
そして、今日の気分はウノ。
近くにいたマキ先生を誘います。
「ふたりじゃつまんないなー。だれかいっしょにやらないかなー。」
というわけで、急遽誘われたわたしも参戦。
「楽しそう!」
と、輪に加わったのは、毎週レッスンが始まる時間より早めにEFYへ来て受験勉強をしてる高校3年生のSちゃん。(束の間の息抜き)
「あの子も誘おうよ!」「いっしょにやらない?」
ロビーでお友だちを待っていた中学2年生のMちゃんを誘い、人数も増えてYくんも大満足な様子でゲームスタート!
ロビーにできたウノの輪に、あとから来た中学生たちが「応援してあげる!」と集まってきました。
イングリッシュフォーユーの広いロビーにはいつも、さまざまな年齢の人がいます。
普段の生活だけではなかなか出会うことができない人々が、イングリッシュフォーユーでは出会うことができます。
そしてそれは、顔見知りになるということではなく、今日の光景のように、実際に交わり知り合うチャンスになります。
ずっとここにいるわたしにとっては当たり前になってしまったこの光景ですが、イングリッシュフォーユーに初めて足を踏み入れた方々の言葉から、当たり前ではないことに気付かされます。
英語だけではなく、日本語でも、どんな人にでも堂々とあいさつし、話をすることができる。
周りに目を向け、やさしく声をかけてあげることができる。
そういう気持ちがあるから、
イングリッシュフォーユーのロビーには常に人の輪ができます。
みんなでつくるこのイングリッシュフォーユーという場所が、わたしたちの自慢です◎
Nymaと "スピード" 挑戦者募集中の
長野校 田中レイコ(UNO2位)

Posted byEFY長野校 at │Comments(2) │EFY
この記事へのコメント
EFYは良いところですね。なつかしぃなぁ~と、思いました。
Posted by Kさん at 2016年07月26日 20:05
Kさん、コメントありがとうございます!
きょうも、10年前は中学生だった子が立派な社会人になって遊びに来てくれました。
卒業してからもつながることができるEFY、ほんとに素敵な場所です◎
きょうも、10年前は中学生だった子が立派な社会人になって遊びに来てくれました。
卒業してからもつながることができるEFY、ほんとに素敵な場所です◎
Posted by EFY長野校
at 2016年07月27日 00:18
